<特典DISC>※アニメイト限定版にのみ収録
- 「胡蝶の夢」歌:金時花・阿波花(CV. 豊永利行)
- 「乱レ桜 -Instrumental-」
<通常盤>全11曲収録
- 「乱レ桜」
歌:五光 [いろは(CV.寺島拓篤)・蛟(CV.福山 潤)・姫空木(CV.立花慎之介)・
唐紅(CV.日野 聡)・うつつ(CV. 杉山紀彰)]
- 「壱刻の誓い」歌:いろは(CV.寺島拓篤)
- 「朱色の叫び」歌:蛟(CV.福山 潤)
- 「激情の雨」歌:姫空木(CV.立花慎之介)
- 「微笑みは絶望に咲く」歌:唐紅(CV.日野 聡)
- 「幻奏に紡ぐ光で」歌:うつつ & いめ(CV. 杉山紀彰)
- 「乱レ桜-いろはver.-」歌:いろは(CV.寺島拓篤)
- 「乱レ桜-蛟ver.-」歌:蛟(CV.福山 潤)
- 「乱レ桜-姫空木ver.-」歌:姫空木(CV.立花慎之介)
- 「乱レ桜-唐紅ver.-」歌:唐紅(CV.日野 聡)
- 「乱レ桜-うつつver.-」歌:うつつ(CV. 杉山紀彰)
唐紅役:日野 聡
- 主題歌とキャラクターソングを収録されましたご感想をお願いいたします。
- 今回の主題歌もキャラクターソングも、共に華アワセの世界観、そして唐紅の人間性が色濃く描かれている曲と歌詞で非常にレコーディングが楽しかったです。
- 今回の主題歌を初めて聴いたとき、どのような印象がありましたでしょうか?
- 華アワセの世界がもつ、クールで魅惑的な、そういう独特でスタイリッシュな色気を感じる曲だなという印象を強く受けました。
- 主題歌で印象に残っている箇所やお気入りのフレーズを教えて下さい。
- 「この命すら捧げよう」というフレーズは、ハードな歌詞ではあるのですが、とても華アワセらしさを感じるフレーズなので印象深いですね。
- 続きまして、唐紅のキャラクターソングを聴いた時の印象を教えて下さい。
- そうですね、聴いた時の印象は唐紅のワイルドな一面の中にふと見せる優しい一面、そういう姿が感じられる非常に彼らしい格好よさのある曲と歌詞だと思いました。
- キャラクターソングで印象に残っている箇所、お気に入りのフレーズ等を教えて下さい。
- フレーズというか、全体的に好きな曲なのですが、中でもサビ前からの徐々に盛り上がっていくあの流れが、唐紅の熱さや躍動感を感じられるので好きですね。
- 唐紅で歌を歌われるときに、心がけていることはありますか?
- 彼の持つ力強さと優しさ、そして儚さを、どう表現するかは心掛けていますね。
- 最後に、CDの発売を楽しみにしているビーズログ読者にメッセージをお願いします。
- いよいよ唐紅編が動き出しました!今回の華アワセの主題歌もキャラクターソングも、華アワセの世界観、そしてキャラクター性をとても色濃く描いて下さった非常に格好いい曲になっています。沢山の方に聴いて頂けたら嬉しいです。楽しみに待ってて下さい。
蛟役:福山 潤
- 収録の感想をお願いします。
- 今回は『唐紅/うつつ編』ということで、『華アワセ』の主題歌としては3曲目です。いままでの主題歌も一瞬聴いただけで『華アワセ』だとわかる和風ロックな世界観でしたが、今回も「あ、『華アワセ』がきたな」とわかる雰囲気になっています。今回はその雰囲気に加えて“それぞれの想い”みたいな部分が歌詞に出ています。みんなで歌うときって、ほかのキャラクターと声のトーンが違い過ぎて蛟がやっかいだったりするんですけれども。今回も、蛟の雰囲気は一貫して残しつつ、紆余曲折しながら戦いました(笑)。キャラクターソングは、主題歌以上に歌詞に蛟がよりクローズアップされています。彼が持っている自分を戒める厳しさや、自分の中の凶暴性を抑えきれなくなってしまう闇の部分が、歌詞にすごく出ています。どちらの蛟にしてもやっぱり“水妹としてのあなたのことをとても思っている”というところが出ていて、たいへん蛟らしい歌詞でしたね。
- 印象に残った箇所やお気に入りのフレーズをお聞かせください。
- 主題歌は、“さよならを今断ち切れよ光”という部分の歌詞の内容が好きです。蛟自体の性格もいったり来たりしていて、女々しいんだか女々しくないんだかよくわからないという(笑)。自分がしっかりしようとしてはいるものの、結構女々しいところもあったりしますからね。キャラクターソングは1番のサビの“抑えては暴れだす感情”とか“もう止められない”というフレーズはゲームでもポイントになっていた部分だと思います。蛟は感情を抑えきれなくなったあたりがいちばんおもしろくて、僕も「ここらへんがミソだな」と思いつつセリフを読んでいました(笑)。それぞれ楽しいと思うところはバラバラだとは思うんですが、僕が楽しんでいるところと皆さんが楽しんでいるところがうまく合っていたらいいなと思います。
- キャラクターソングの収録はとてもスムーズに進んだと伺いました。
- 主題歌を先に録らせて頂いていたので、キャラクターソングに関しては改めてリハビリが必要なく『華アワセ』の世界で歌えたなと思っています。あとは、曲のキーに合わせながらどのくらい蛟としての雰囲気やニュアンスが乗せられるかなと考えつつ歌いました。
- 蛟らしい雰囲気を出すポイントは?
- 彼は堅い感じなんですが、やっていることはたいへん情熱的だったりするんです。そういう部分が歌になるともろに出るなと思いまして。彼自身がモノローグで思っているような情熱的な感情を歌詞や“やわらかな月影に”という部分のメロディーのうねり、サビの歌いあげる部分で反映しています。歌詞とメロディーの雰囲気やイメージが蛟とリンクしていたので順調に歌えたのかなと思います。
- CDの発売を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
- 『華アワセ』のプロジェクトとしてゲームでいちばん最初に蛟を掘り下げて頂いたこともあり、彼のバックボーンも分かって頂けていると思いますし、皆さんの中でもうお馴染みになっている部分もあります。今回は、『唐紅/うつつ編』ということで、うつつがやっとクローズアップされます。荒々しい唐紅とミステリアスなうつつに対して蛟がどのような関わりあいをしていくのかというところが、歌も含めて楽しみなところだと思います。ぜひ唐紅とうつつの物語をメインに遊びつつ、心の片隅に蛟のことも覚えておいて頂けますと幸いです。
うつつ役:杉山紀彰
- 収録の感想をお願いします。
- 今回、キャラクターソングではいめとうつつとして歌わせて頂きました。うつつのほうがお芝居的にゆったり低くミステリアスでして、その雰囲気とアップテンポでノリがいい曲とあわせるのが難しいなという風に感じました。
- 印象に残った箇所やお気に入りのフレーズをお聞かせください。
- キャラクターソングの歌詞は、いろいろな情感が浮かんでくるものだったんですが、“君を想って仰ぎ見る、鮮やかな幻奏”という部分は好きですね。あとは、 “誰にも渡さない”という箇所は、恐らくヒロインとの関係性で必要になってくるものだと思っていまして。“失うことはありえない”とか“離さない”だとか、とても印象的でした。また、僕的には、いめで歌っている箇所のところも好きですね。
- 彼のやさしい雰囲気が伝わる歌詞でしたね。
- そうですね。うつつのほうはどちらかというと強気の感じの恋愛観で、こちらサイドが強い想いを抱いているというのが分かる歌詞だったなと思いました。ちゃんとそれぞれのキャラクターを感じられる歌詞でした。
- いめとうつつの歌い分けで意識されたことはありますか?
- 純粋で真っ直ぐないめ、まっすぐに愛情を表現してくれるけれどどこかちょっと危ないと思わせるうつつという、それぞれのニュアンスを重視して歌いました。ただ、この曲自体がとてもアップテンポでキーの高い曲だったので、うつつらしさを低さや妖しさといったところで表現がしづらくて……。その分、荒々しい愛情表現の気持ちを重点に置いて歌わせて頂きました。いめのパートでは彼だったらどのように歌うかを考えて、メロディーラインをひとつひとつきちんと置いていく几帳面さというか、素直さみたいなものを出すように気をつけました。
- キャラクターソングで印象に残っている箇所、お気に入りのフレーズ等を教えて下さい。
- フレーズというか、全体的に好きな曲なのですが、中でもサビ前からの徐々に盛り上がっていくあの流れが、唐紅の熱さや躍動感を感じられるので好きですね。
- 通して聴くと、ふたりの違いが改めて明確に出ていて驚きました。
- そう言って頂けるとうれしいです。ゲームでグラフィックとシナリオとあわせて、ゲームのシチュエーションでいい感じに使って頂けるといいですね。
- 主題歌で印象的な箇所は?
- 永遠の愛みたいなものを“輪廻”という言葉で表している部分と、“籠の中の君を見つけ出す きっと”という箇所が好きですね。こちらの曲も『華アワセ』らしく言葉遊びがふんだんに盛り込まれていて、メロディーラインも和テイストの音色が使われています。そういう部分で『華アワセ』らしさを気にされているんだなというのがすごく伝わってきました。
- 今回で主題歌は3曲目となりますが、いままでと比べてみて歌いやすかったりはしましたでしょうか?
- 特別、歌いやすい歌いづらいということはなかったですが、5人での曲は久しぶりということでして。録るのも楽しかったんですけれども、出来上がってアレンジされて、ほかのキャストの歌声があわさったらどうなっているのかなと。以前に収録した主題歌で、最終的に5人の声が合わさったものを聴いて「なるほど、おもしろいな」と思ったので。歌ったはずなのに、初めて聴いた曲というような感覚的なところで、今回も楽しみですね。
- やはり、5人の声が合わさると印象が変わりますね。
- そうですね。それぞれ声のイメージがあって歌いかたも異なりますので、それがメロディーとあわさる。そういう部分で、自分も歌っているはずなんですが、いち視聴者として出来上がりが楽しみという感覚があります。
- CDの発売を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
- 今回も主題歌とキャラクターソングを歌わせて頂きました。今回も曲数が何曲かありますので、ゲーム本編を歌とともに楽しみにして頂きたいです。また、皆さんは1作目と2作目を通して遊んでこられていると思いますので、続きが気になる気持ちもあると思います。ぜひぜひ、ビースログさんのほうで新しい情報とグラフィックを見ながら、ゲームの発売も楽しみにして頂けたらなと思います。
姫空木役:立花慎之介
- 収録の感想をお願いします。
- 主題歌は5人で歌う曲ですが、姫空木らしい部分を残しつつ、ほかの方の歌声と合わさることを考えながら歌いました。全員の歌が合わせられた完成版はまだ聴いていないのでどのような歌になっているのかはわからないですが、すごくいい曲だったので綺麗に仕上がっているといいなと思います。また、主題歌はキャラクターソングよりも少しテンポが早い曲かったのですが難易度はそれほど高くなく、ハモリのパートのキーが結構高かったなという印象がありました。
- では、キャラクターソングはいかがですか?
- キャラクターソングの『激情の雨』については、歌詞が非常に姫空木らしくて、彼ならではの感情を表現したフレーズも入っていてよかったです。メロディーも姫空木ならではの伸びのいい感じといいますか、ゆったりとした部分もあります。テンポがすごくいい曲ではあるのですが、メインのメロディーラインがすごくゆったりした感じなんです。そういうところが非常に彼のキャラクターソングっぽいなと思いました。
- 印象に残った箇所やお気に入りのフレーズをお聞かせください。
- 主題歌の歌詞は、全体的に和風な仕上がりですごく好きですね。“かごめかごめ”といった不思議なフレーズも気に入っています。サビから大サビが続けて流れていくというのは、曲の盛り上がりとしてもおもしろかったです。キャラクターソングはサビへの移り変わりかたが印象的でした。Aメロ、Bメロがゆったりとしたメロディーになっているんですが、Cメロでノリが変わるんです。そのメロディーの違いが僕的に好きなポイントです。曲の流れとして、2番が終わるとゆったりとした部分が入るというパターンはよくあると思うんですが、『激情の雨』はそうではなくて2番で盛り上がったまま大サビに入るという流れなんです。また、大サビ部分の歌詞で姫空木の壊れそうな部分が表現されていてよかったですね。
- 最後に、CDの発売を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
- 『華アワセ』2弾目から時間を経ての3弾目となりまして、久しぶりに『華アワセ』の主題歌とキャラクターソングを歌わせて頂きました。この曲を聴いて、3弾目の発売に向けて『華アワセ』のテンションを上げて頂けるとうれしいです。今回の『華アワセ 唐紅うつつ編』から聴き始めたという方は、これまでにもキャラクターソングや主題歌CDがリリースされておりますので、興味があればそちらのほうも聴いて頂きたいです。
いろは役:寺島拓篤
- 収録の感想をお願いします。
- 久しぶりの『華アワセ』の楽曲ということで、「いろはの声で歌うのか」と思いながら家で練習をしていたんですけれども、毎回そうなんですがいろはのキャラクター的にどう歌えばいいのか悩みました。今回も人には伝わらないような、僕の中での小さなこだわりみたいなものがあるんですが、それをどうやってマイク前で出せるかというのが難しく思いつつも、おもしろいところでした。
- その難しさやこだわりはどういったものになりますか?
- 「自分が歌いやすい方法はこっちだけど、いろはだったらこの抜き方だな」だとか、自分なりのこだわりみたいなところでしょうか。アタックを強くするとか、抜きを綺麗にするのだとか、最後まで力で押していくのか、すごく細かいことだったりするんですけれども(笑)。
- 彼はクールな人物なので、どういう風に歌うのか想像しにくいですよね。
- そうですね。正直なところ、彼がどういった人物なのか、まだちゃんとわかっていないので(笑)。すぐに粛清すると言ったり、甘いモノが意外と好きだとか、いろんなポイントがあるんですけれども、それを歌に加味していくというのがなかなか難しかったです。
- 印象に残った箇所やお気に入りのフレーズをお聞かせください。
- 最初に聴いて「一発じゃ全然覚えられない!」というのが正直なところでした。お気に入りの箇所は“千夜一夜”というところですね。日本っぽくなくて、アラビアンナイトを感じさせるような。それをこの和風の中に押し込めていて、ハマりがいい中にも異彩を放っていておもしろいなと思いました。
- 主題歌は今回で3曲目でしたが、これまでの曲と比べてみて難しく感じましたか?
- そういうことはなかったですね。キャラソンと主題歌とで合計6曲歌ってきて、なんとなくはまってきたなといいますか、そういう意味では歌いやすさはあったかもしれないです。自分の中のゴール決めがわかりやすくなった気はします。
- いつの間にか『華アワセ』で6曲ほど歌っているんですよね。
- そうなんですよ、驚きですよねこれが。そういう作品というわけではないのに、必ず主題歌とキャラクターソングがついてくるという! そこはなかなかおもしろいですが、作風が結構ピンポイントなので詞の言葉選びがかなり限られていくのではないかなと。そろそろ出しきってしまったのではと心配しているところです(笑)。
- では、キャラクターソングはいかがでしょうか?
- あまり聞き慣れない“伽藍”という言葉ですね。主題歌よりもよりつきつめた言葉選びをしているのが印象的です。また、物語性を重視しているんだなというのがすごく感じられましたし、サビのいちばん最後のところのリズム感がおもしろかったですね。
- 歌詞は雅なのにリズムはいいものが多いですよね。
- 基本的には激しい曲調であり、かっこよさと美しさと暗さもある。それを毎回まとめているのがすごいなと思います。あとは、ちょっと特殊な録りかたをした部分があるので、それがいろはの何を表しているのか。歌詞との兼ね合いもそうですけど、どういう表現なのかというところはゲームをプレイして頂けるとわかると思うのですが……乞うご期待というところですね。
- CDの発売を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
- 『華アワセ』はじっくりと時間をかけているシリーズでして、ここまで皆さんに応援して頂けて非常にうれしく思っています。毎回、キャラクターたちの抱えているものや生き様がすごく重くて、胸に突き刺さるようなものばかりなんですが、作中の歌で盛り上げることでその辛さを緩和するといいますか、歌にはいろんな力があると思うんですね。皆さんにまずは歌で楽しんで頂いて、ゲームのほうで彼らの生き様をしっかりいっしょに見届けて頂けたらうれしいなと思います。引き続き『華アワセ』を宜しくお願いいたします。
金時花・阿波花役:豊永利行
- 収録の感想をお願いいたします。
- 久しぶりの金時花と阿波花だったので、役を忘れていないか不安でした。ですが、最初に通して歌ったときに「バッチリです」という言葉を頂いたので、非常に安心して収録ができました。そして、前回と同じく今回も非常に難易度の高い曲だったので、やりがいがありました。毎度曲を作ってくださる村田さんに非常に感謝をしております。
- 難易度が高いというのは、具体的にどの箇所になりますか?
- 音の移り変わりが激しいので、ハモリは難しく感じまして。似ているフレーズでも毎回ニュアンスと表現が変わるので、僕の中では難易度が高い曲だなと思っています。自分が不得意なところもひっくるめて、僕の伸びしろや成長度合いを更に引き上げさせて頂けたという思いでいっぱいですね。あとは、前回も金時花と阿波花のふたりのキャラクターを演じて歌っているので、今回も2キャラクターかなと思っていたら、やっぱりそうでした(笑)。キャラクターの差異を表現するのが毎回楽しくもあり、難しくもあります。かつ、ふたりは全く違うキャラクターというわけではないので、本当に微妙な差をどう出していくか、どうニュアンスを変えるのかというのは慎重に考えさせて頂きました。
- 印象に残った箇所やお気に入りのフレーズをお聞かせください。
- 昭和歌謡っぽい曲調で、時代を感じさせるお気に入りの楽曲なんですが、とくにサビ部分は歌っていて気持ちがよかったです。きっと皆さんも歌う機会ができたときは、サビを歌いきったら気持ちいいんじゃないかなと思います。フレーズとしては、「胡蝶の夢」という曲名にも入っていますし、以前歌った曲にも言えることなのですが、“蝶”というキーワードが理事長にとって欠かせないものなんじゃないのかなと思います。あとは、わりと音圧が強い曲なんですが、メッセージはとてもやさしいなと思いました。そういうギャップも楽しんで頂けると嬉しく思います。
- 最後に、CDの発売を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
- 金時花と阿波花の曲は、今回もアニメイト限定版特典DISCに収録されるスペシャルコンテンツとして登場します! 前回も同じアニメイト限定版という形で歌わせて頂いたときに、ありがたいことに好評のお言葉をたくさん頂きました。今回もそう思って頂けるように精一杯歌いましたので、ぜひ皆さんアニメイトでのご購入をおすすめいたします。なので、ぜひ理事長のボーナストラックの特典CDを含めて聴いて頂き、これから発売されるゲームも楽しみにして頂けるとうれしいです。