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大竹 英二
11歳でドラム、14歳でギター、その後ハーモニカを始め、卒業後渡米。NYで本場ミュージシャンと初のブルースセッション。帰国後、続木力氏に師事。師匠の影響で渡仏し、パリでジャズセッションを中心にストリート演奏を意欲的に展開。後に、日本・アジアでのコンテストに出場し好成績を残す。2001年ドイツで行われた、国際ハーモニカコンテストではBlues,Rock,Folk,Countory部門優勝。全日本ハーモニカ連盟より「日本ハーモニカ賞"奨励賞"」を受賞。様々なアーティストの作品に参加し、自己のライブ活動も行う。東京都より「ヘブンアーティスト」に認定される。
その実力は、世界的なハーモニカプレイヤーLee Oskar(リー・オスカー)氏にステージマイクをプレゼントされるほど。 |
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