メッセージ
■ 今回のテーマ ■ I'llの魅力とは?
  • 悠 さん [001] 2002/06/05(Wed) 07:00
    あのキャラクター達です!!特徴ある彼らと、その周りで起こる出来事のバランス(?)がとっても良いんです!! 試合のシーンも、スピーディ、かつ奥が深い展開に引き込まれます。
    一度読んだら、読みきりたくなる。個性の強い奴らの生き様、っていう感じが、I'llの魅力ではないかと思います!
  • ミサナ さん [002] 2002/06/05(Wed) 11:43
    当たり前みたいな事ですが、
    I’llに 登場するキャラ 一人一人に それぞれの 毎日があって、個々に 悩みもあるし、その事に すごく共感できたり、そういう考え方も あるんだ、とこっちが 教えてもらったり。 友達や 仲間の 大切さが強く 伝わってくるなぁ と 思います。
  • ジポ さん [003] 2002/06/05(Wed) 16:55
    アイルの中に出てくる人達それぞれが、過去・思い・考え方・・・を持っていて。それが薄くなく。私の心にすごく響いたりする。
    だからアイルの中に出てくる人達から、この人が私の中でナンバー1って人を決められないし。
    う~ん。それじゃぁ、アイルの人の心を引きつける力ってのはある意味、浅田弘幸さんそのものかも。
  • レインドッグ さん [004] 2002/06/05(Wed) 19:06
    言葉で書くのはとても難しいですが、一言で言えば、
    『日々のパワーの源』でしょうか。
    (くそう。。。上手く言えないな~。)
    I'llを読んでいると、登場人物たちのパワーに圧倒され、ワクワクさせられて、どんどん世界観に引き込まれて行きます。
    『あ~っ!この仲間に入りたいっ!バスケやりたい!!』と体が疼いて来るカンジ。
    『魅力』という字の通り、I'llの台詞や人物たちの動きには、読者をひきつけるパワーがあるんだと思います。
    5巻で美加が『あんたら男バス連中見てるとさ…
    自分にも出来そう――なんて思っちゃう訳よっ……!!』
    って言ってますが、その通り!!ってカンジ。
    見ているこっちに、やれないことはないという『日々の可能性』を感じさせてくれます。
    それとマイナスナンバー(個人的には本編よりこっちの方が好きです)があることによって、
    登場人物たちに生気が生まれているような気もします。
    悩み・辛みといった心情や日々に起こる少しの出来事は 彼らが『生きている』んだと確信させます。
    読んだ後、心臓がドキドキ・ワクワクして、自分を奮い立たせてくれるカンジ。それがI'llの魅力ですね。
    (あーッ!上手く言えねーなッ!こんチクショウ!!)
  • おうじまん さん [005] 2002/06/05(Wed) 22:09
    I'llの魅力とは!!??
    やっぱり繊細なタッチの絵でしょう☆
    それと それぞれの個性的なキャラクター。
    他のマンガではなかなかないキャラばかりですよね!?
    前にも書きましたが、たくさんあるマンガの中で私は表紙の絵だけでI'llを選びました。
    だからやっぱり1番は浅田先生のステキな絵でしょうね。