■ 今回のテーマ ■ あなたと「I'll」との出会いは?
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怜巳 さん [040] 2002/07/14(Sun)21:03本屋さんで何気なく、ぷら~とマンガのとこ
見たら茜が
「読めっ!!読まないと血の海に沈めるっ!」
っていってた。これが出会い。 -
よしお@ さん [039] 2002/07/14(Sun)15:16偶然かもしれないし、運命かもしれない。でも一番大切なことは、出会ったという事実。これが一番大切な事だと思う。でもやっぱり鮮烈といえる出会いだったということを記憶してる。今まで感じたことが無いような気持ちになった。口で言うことは私のボキャブラリーでは無理だけど、I'llを読んだ人は感じることが出来るのではないでしょうか。
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菓子 さん [038] 2002/07/14(Sun)13:04初めて会ったのは、自分の行きつけの床屋さん。
その日は人がいっぱいいたんです。
待ち時間は15分(短ッ)、そして見てといわんばかりに置いてあるマンガの数々…
そんでもって週刊ジャンプと間違ってとったのが月刊ジャンプ。
始め、扉絵を見て「あれ?」って思って「こんな絵はじめてみた。新連載?」などと思ってたけど、その絵に一目ボレ…
その絵が「I'll」だったんですねッ!
髪を切り終わってでた瞬間、本屋へ直行!
売ってるI'llを全部買っちゃいました♪ -
ゆずき さん [037] 2002/07/14(Sun)12:06良く晴れた日の昼間
姉の部屋へ無断で侵入したときでした(死
漫画がたくさん置かれている棚の中に
前に姉が、「この漫画バスケ漫画なんだ。この漫画は見せてやらないから!」
と言っていた漫画を見つけました。
それが「I'll」でした。
バスケ漫画は「ス○ムダン○」で十分だと思っていた私は
言われたとき、誰がみるか!っと思っていました。
でもその日は暇だったから読んで見ることにしたんです。
どうせ、つまんなくて一巻ぐらいでやめるだろうと思ってましたけど。
気がつくと夕方になっていて、「I'll」10巻目を読んでいる自分がいました。
一回読んだらそれが最後(謎
もう止まらないんです!!
今にゃもう、ヤバイくらいの「I'll」人生 -
空里風樹 さん [036] 2002/07/13(Sat)22:55I'llとの出会いは、集英社のHP。俺は違う本を探していたんです。ですが、このI'llをみたとたん、探してたものはそっちのけで、どこに売っているかなどチェックしました。そして、やっと手に入れました!今ではもう
俺の最高のマンガです! -
まみこ さん [035] 2002/07/13(Sat)17:09大好きな浅田先生の新連載!絶対読まなきゃ!って本屋さんに行ったのを覚えてます。読んでみて・・・やっぱり浅田先生、さすがだわ。いい感じ。もう、やばいです。アサダジャンキー、アイルジャンキーです。そして→現在に至る。
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かおる子 さん [034] 2002/07/12(Fri)20:39あたしとI'llとの出会いは・・・・。
確か、週刊ジャンプでなんか、ドーンってI'llの広告が
載ってたんですね。
その絵を見て、めっちゃきれーぃだなぁ!と思って、
しかもバスケットボールを持ってたから
(当時あたしはバスケ部でした)
これは、是非とも読まなくてはと思い、マンガを
買おうと思いました!
でも、ちょっと買う時、考えちゃったんですよ、
買おうか、どうか。
理由は、I'llのサブタイトルとかって、全部英語じゃ
ないですかぁー?
だから、これってホントにバスケマンガ!?って
わかんなくなっちゃって・・(汗)
でも、結局、絵に惚れてかったら、
かなりよかったので、買ってよかったと思いました☆
今では、その惑わせれた?英語のタイトル、
はっきりいって、カッコよくて大好きです♪ -
☆ラスカル☆ さん [033] 2002/07/12(Fri)19:26I'llと私の出会いは廃品回収の時です。私が一生懸命片付けをしているとふと赤いカバーが目に入ったのです。知らず知らずとそっちの方に手が行ってしまい読んでいたという訳です(笑)いやー、初めて見た時は柊がかっこいいと思ってましたが、今は茜LOVE!!です。(柊fanの人すみません。)
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きくらげ さん [032] 2002/07/12(Fri)15:07なんとなく入った本屋さんで「本買おっかな」っておもてぶらついて、この絵いいな、すごくキレイだ。っておもって買ったのがI'llです。
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のんちゃん さん [031] 2002/07/12(Fri)14:34私と「I'll」が出合ったのは高校の頃、友達に読まされた(?)のが切っ掛けでした。それまで浅田先生はもちろん、「I'll」とゆうマンガの存在すら知らなかったん
です…。しかも、「I'll」を読むまで自分自身『バスケ』とゆうスポーツをプレイするのも見るのも好きだとゆう気持ちを忘れかけていたんです。そんな私の心を取り戻させてくれた「I'll」とゆうマンガとその作者である浅田先生に感謝したいくらいです。