かなりマイナーだと思うんですが、『女スパイ佐伯＝ユウ・ﾒ二キータﾓアングラード起動ッ』てのが、かなり心に残ってます！！I'llは最高に好きなんですが、実は二キータ（ドラマの方の！）も好きなのでこんな所で合えたなんて嬉しすぎ！！I'llの話と離れてしまい恐縮なんですが
読んだ時の喜びが忘れられずつい書いてしまいましたー！

＃－１・１５才
茜の「自由のねぇ奴がこんな所にいるか!?・・・・・・イカ焼きも食えるし」
来年受験生になる私にとって最高の言葉。

１０巻５６話。国府津対葉山崎の試合。柊が山崎に向けて言った『出来るさ....　あんたが何を言おうと...今まで負担はかけたくなかった...　全て...　今日...この日のためだ....いいぜ...!!思いっきり魅せてくれ!!　元エ-ス!!』が、心に残りました。

「花ひとつ咲いてねえ道なんて　つまんなくて歩けねえぜ」
すごく茜らしいセリフだと思ったし、私なら花の咲いてる道を歩きたい。

心に残った言葉その２です。金本の、「今なら好きだって言えるかな。桜の色も、春の暖かさも。」（ちょっとまちがってるかもしれない。本見ないで打ったから。）なんかじーんときました。

私の心に残っているセリフは、たくさんありますが、やっぱり立花の「花の咲いて無い道なんて歩けない」というセリフですね。なんかイタイトコロ突かれたなぁってかんじですね。でも、「ああ、そうだなぁ。」っておもったりして。立花ってなにげにすごいかも。

「柊ッ！！
いつまでそんな所にいるつもりだよっ、
高すぎてパスがだせねぇーだろうっ！！
とっとと降りてこいよっ！！」
「うるせえんだよ…
立花茜っ！！そこで待ってろ！！」
これが始まりだから。
立花茜の言葉って、柊じゃなくても、
読む側のわたしでさえしびれちゃう。
降りていかないわけにゃいかんでしょう。
茜の言葉で周囲はなんていうか、
ひとつにまとまりを見せていくんだよね。

心に残っているのは・・・
アチョー！！とイッちゃうぞバカヤローッ！ですね。
どっちもシュート時の掛け声（？）ですけど（＾－＾；）

｢驚くこっちゃねーだろがっ　てめえのパスの出し方はっ
俺が一番知ってるんだぜっ｣ってのが何か印象的です。
柊にとって茜の存在がスゲー恋女房的なモノだっつーことを表しててえーなァなんて思いましたね。

アンゴロモイドなどには負けないＡＩの持ち主ユキト的観測によるモード別ベストラインズ。
真面目モード。
１０巻収録＃－８遠くの空から、美濃輪鉄郎一人称。このポエティカルなライムの数々は浅田さん独特のオリジナリティとセンスを感じました。大体本編の台詞やら何やらはほぼ使い古された・・・ごにょごにょ。ゴホン。
『ころんだら　空が見えた』
ザッツイット！ナイスアタック！！
アニマルモード。
８巻収録＃３９最後らへん。山崎家のエロガキの発言の数々にアップエンダウン。ＳＵＭＩＲＥ　ＹＯＳＨＩＫＡＷＡにおっ・・・ゴホッ、おっ・・・ンンッ、おっ・・・・・「おっぱいみせてー」とかいう・・・言うてるのはまだ許そう。次の標的が立花のち●ち●て、これいかにっ！！！真に心外です。遺憾です。随分とレヴェルダウンです。菫ちゃんのおっぱいをそんなものと同レヴェルに・・・・っ！！くっ！さすがガキは物の価値というものが分かってないようですね。とてもくだらないですね。ハイ。グッドバイフォーエバー。