自分にとってI'llは『憧れ』であり『目標』でもある。
特に"立花茜"は、馬鹿なんだけど呆れるくらい素直でそれでいてちゃんと人の痛みを知っている所など無茶苦茶格好いい。
自分の楽しかった思い出を振り返って見ると気の合う仲間と馬鹿やっていた頃ってやつが多分大勢に当てはまると思う。
俺はそんな馬鹿馬鹿しい日々を狂おしいほど愛してる。そして、そんな日々を描いているI'llが大好きだ。
最近持ち前の馬鹿さに磨きがかかってきて友人から『馬鹿王』と言われるほど。なんかイイ感じ。国府津ＢＣのチームカラーに染まってきたかな？
まぁ何はともあれ今俺はI'llのおかげもありかなり順風。
相変わらずＴＶの向こう側は胸糞悪いニュースが多いけど、今日も俺は生き延びた。イエー！

アイルとは。
気持ちがかなり凹んだとき見ると俄然テンションがハイになる、そんな特効薬みたいなもの☆

私にとってI'llとは自分に自信がついてくる本です。茜や柊君を見ていると私にも出来るんじゃないかとか思ってきて…いろんなことが実行できるようになります!だから私はI'llに出会えて本当に良かったです★

私にとってのI'llとは、心をすっきりさせてくれるものであり、曇り空を吹き飛ばしてくれるものであり、絵の師匠でもある。エネルギーの源です！！！！

笑顔のもと

私にとってＩ'ｌｌとは・・・心の起爆装置！！＋糧＋栄養剤＋元気の源＋和み＋心の恋人です！！
浅田先生大好きです！！！！！

バイブルです！！
ああ、こんな生き方がしてみたいなぁと思ってしまいます。

読むとバスケがしたくなる！

私にとってのI'llは…そこに必ずあるものです。
なんていまいちよくわからないことなんですが、私が読みたい時、欲しい言葉がある時、I'llにはあるんです。当りまえで誰も言ってくれない事、口にだせな事など私に改めて気付かせてくれる。あ～もっと楽に生きよう～、とか思える。自分に素直になろ～とか。本当になくてはならいです。大切な事を思い出させてくれるから。

俺にとって『Ｉ'ｌｌ』とは・・・
「元気のもとっ！！」とか「大好きっ！！」っていう感情があるっていうことしかわかんないっす！
でも本気で大好きっす！特に茜！マジ「I love Akane!」
なのでずっとつずけて下さい！！