山崎 耀(編曲)

D.d.M.のメンバーは実に面白い。3人がそれぞれ独特 のキャラを持っている。
ところが、いざ演奏が始まるとお互いの息づかいを ちゃんと感じていて、
ピタッと心地よいアンサンブルを聴かせてくれる。
レコーディングの合間は、終始食べ物の話で盛り上がり続けているあたり、
さすが若い女性ユニットならではといったところ。
サポートしてくださったミュージシャンの方々のおかげで、無事良い作品ができました。
ありがとうございました!

西川 八重(編曲)

おめでとうございます。CDデビューという素晴らしいチャンスをステップに、
今後は世界を目指し、大和撫子の代表としてグローバルに羽撃いて下さい。

西上 和子(編曲)

せーのっ!て音だししてから回を重ねる毎にどんどんまとまって行く様子は
見事でパワーとねばり強さを感じました。
それでいて雰囲気は爽やか☆
なぜか合間にはラーメンの話を真剣に語るみなさん、勉強になりました。

中山 博之(編曲)

皆さまお疲れ様でした!!
D.d.mの熱い個性が出ているクラシカルなアレンジが出来たと想います。
演奏もエネルギッシュなところあり、泣かせるところあり・・・良いです!!
とても綺麗なD.d.M.のみんな、これからが楽しみです!

air plants
阿部 美緒(ヴァイオリン)

橋本 歩(チェロ)
嘉多山 信(アコースティック・ギター、マンドリン)

今回はD.d.Mの3人に加えて私たちのユニット3人(Vn,Vc,Gt,)で1曲
ディズニーのカヴァー曲『アンダー・ザ・シー』に参加させていただいたのですが、
この3人+3人の6人編成、各々の楽器の役目のバランスが良く、
とても面白く楽しかったです。

アレンジはうちのユニットのチェリスト橋本歩だったんですが、素敵なアレンジに仕上がっていました!
(ちなみに橋本さん、もう1曲『チムチムチェリー』D.d.Mアレンジにも携わってます。)
D.d.Mの3人に関しては演奏技術は確実、音色もとても綺麗!!
また録音時は音楽に対し真剣そのもの、スタジオの外では若さいっぱい
元気いっぱいの可愛らしい女の子たちした。

今回のアルバム全体の仕上がりはまだ聴けていないのですが、
聴ける機会をとても楽しみにしております。
そしてまた是非参加させていただきたく思いました。





加藤 晋也(アコースティック・ギター)

3人が織りなす力強く、伸びやかな演奏は狭いブースも大海原に変えます。

岩原 智(ウッドベース)

3つの音が重なると、その何倍にも響き合う。
生音の豊かさを再認識したレコーディングでした。

定成薫午(パーカッション、ドラム)

しなやかで、伸びやかで、おおらか。
それがD.d.M.のレコーディングセッションでの印象です。
テンポの早い曲ではノリもキレも良くて、『クラッシックの音楽家はリズムに弱い』という
イメージを払拭させてくれる、若く美しいトリオです。

大竹 英二(ハーモニカ)

力強いチェロ、艶やかなヴァイオリン、優しさを感じさせてくれるピアノ、
素晴らしいアンサンブルと楽曲のアレンジに感動しました。