HUNDRED LINE -最終防衛学園-

ゲーム (2025)
「ダンガンロンパ」のクリエイター陣がおくる、新たな“極限”と“絶望”の100日間
小高和剛(代表作:「ダンガンロンパ」シリーズ)と
打越鋼太郎(代表作:「極限脱出」シリーズ)が、初タッグを組み、
本作のディレクションとシナリオを手掛けることで新たに産み出された

の100日戦争が今、幕を開ける――
©Aniplex, TooKyo Games
INTRODUCTION

イントロダクション

「東京団地」で平凡な日常を過ごしていた主人公・澄野拓海。
家族や幼馴染と過ごす穏やかな日々は、
突如現れた正体不明の襲撃者によって脆くも崩れ去った。

自らを「SIREI」と名乗る謎の生物によって、
異能の力「我駆力」に目覚めた拓海は、辛くも窮地を脱するが、
その後「最終防衛学園」への「転校」を余儀なくされる。

集められたのは、15人の生徒たち。
「SIREI」に伝えられた目的は、
迫りくる敵「侵校生」から、
この学園を100日間守り抜き、人類を救うこと。