実写映画『心が叫びたがってるんだ。』
劇場上映
(2017.7)
この夏、最高の青春ムービー
《最高の失恋》は、あなたをきっと強くする
大ヒット劇場版オリジナルアニメが待望の実写化!
2015年9月に公開され大ヒットを記録した、
劇場版アニメーション『心が叫びたがってるんだ。』、通称『ここさけ』。
原作のない完全オリジナルストーリーであり、アニメファンの裾野を広げた名作アニメ
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の原作者としても知られる
「超平和バスターズ」(長井龍雪、岡田麿里、田中将賀)による新作として、
公開前から注目を集めた。 その『ここさけ』が、なんと実写映画化。
原作の持つ雰囲気を忠実に守りながら、実写ならではの良さを作るべく、
考えられる最高のスタッフとキャストが集まった。
監督は『ニライカナイからの手紙』、『君に届け』の熊澤尚人。
恋愛や友情だけに留まらない、高校生が抱える心の機微を描くことのできるスペシャリスト。
監督のオファーが来る前からアニメ『あの花』と超平和バスターズの大ファンだったという。
原作の良さを実写で新しく見せると意気込む。
2015年9月に公開され大ヒットを記録した、
劇場版アニメーション『心が叫びたがってるんだ。』、通称『ここさけ』。
原作のない完全オリジナルストーリーであり、アニメファンの裾野を広げた名作アニメ
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の原作者としても知られる
「超平和バスターズ」(長井龍雪、岡田麿里、田中将賀)による新作として、
公開前から注目を集めた。 その『ここさけ』が、なんと実写映画化。
原作の持つ雰囲気を忠実に守りながら、実写ならではの良さを作るべく、
考えられる最高のスタッフとキャストが集まった。
監督は『ニライカナイからの手紙』、『君に届け』の熊澤尚人。
恋愛や友情だけに留まらない、高校生が抱える心の機微を描くことのできるスペシャリスト。
監督のオファーが来る前からアニメ『あの花』と超平和バスターズの大ファンだったという。
原作の良さを実写で新しく見せると意気込む。
©2017 映画「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会 ©超平和バスターズ
INTRODUCTION
イントロダクション
目の前の”大切な人”に「好き」と言えない4人の物語。
高校3年の坂上拓実は、「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命されてしまう。
一緒に任命されたのは、おしゃべりが出来ない少女・成瀬順。
彼女は幼い頃、自分の一言で、両親が離婚してしまい、それ以来誰にも心を開かなくなっていた。
その他、優等生の仁藤菜月、野球部の元エース田崎大樹が選ばれた。
実は拓実と菜月は元恋人で、2人は自然消滅した後、お互いに気持ちは確認できずにいた。
担任の思惑で、"ふれ交"の出し物がミュージカルに決定。
「ミュージカルは奇跡が起こる」という一言に、勇気を出した順は詞を書くことを決意し、さらに主役に立候補する。
そんな彼女の姿に感化された拓実が曲をつけることに。
順は拓実の優しさに好意を寄せるようになり、菜月は自分の想いを諦め、そして夢を追う順の姿に大樹は好意を寄せ始める。
目の前の人に好きと言えず、すれ違う4人。
そして、舞台当日「やっぱり歌えない」と順は消えてしまい、拓実は順を探しに行く。
しかし、舞台は、主役不在のまま幕をあける…
高校3年の坂上拓実は、「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命されてしまう。
一緒に任命されたのは、おしゃべりが出来ない少女・成瀬順。
彼女は幼い頃、自分の一言で、両親が離婚してしまい、それ以来誰にも心を開かなくなっていた。
その他、優等生の仁藤菜月、野球部の元エース田崎大樹が選ばれた。
実は拓実と菜月は元恋人で、2人は自然消滅した後、お互いに気持ちは確認できずにいた。
担任の思惑で、"ふれ交"の出し物がミュージカルに決定。
「ミュージカルは奇跡が起こる」という一言に、勇気を出した順は詞を書くことを決意し、さらに主役に立候補する。
そんな彼女の姿に感化された拓実が曲をつけることに。
順は拓実の優しさに好意を寄せるようになり、菜月は自分の想いを諦め、そして夢を追う順の姿に大樹は好意を寄せ始める。
目の前の人に好きと言えず、すれ違う4人。
そして、舞台当日「やっぱり歌えない」と順は消えてしまい、拓実は順を探しに行く。
しかし、舞台は、主役不在のまま幕をあける…
PROMOTIONVIDEO
プロモーション映像
PRODUCTS
映像・音楽商品
STAFFCAST
スタッフ・キャスト
スタッフ
-
- 原作
- 超平和バスターズ
-
- 監督
- 熊澤尚人
-
- 脚本
- まなべゆきこ
-
- 音楽
- 横山 克
-
- 製作
- 小川晋一・岩上敦宏・吉崎圭一・藤島ジュリー K.
-
- プロデューサー
- 日高 峻・清水博之・斎藤俊輔・和田倉和利
-
- 共同プロデューサー
- 小原一隆・小田桐成美
-
- ラインプロデューサー
- 森 賢正
-
- 撮影
- 鍋島淳裕
-
- 照明
- かげつよし
-
- 録音
- 滝澤 修
-
- 美術
- 高橋泰代
-
- 装飾
- 高橋 光
-
- 衣装デザイン
- 宮本まさ江
-
- ヘアメイク
- 持丸あかね
-
- 編集
- 穂垣順之助
-
- 音響効果
- 柴崎憲治
-
- 劇中音楽ディレクター
- 大里和生
-
- 劇中アニメーション
- 丹治 匠
-
- DIプロデューサー・カラーグレーダー
- 齋藤精二
-
- VFXスーパーバイザー
- 高橋直太郎
-
- スクリプター
- 押田智子
-
- キャスティング
- 杉野 剛
-
- 助監督
- 木ノ本 豪
-
- 制作担当
- 鍋島章浩
-
- 製作
- フジテレビジョン・アニプレックス・電通・ジェイ・ストーム
-
- 制作プロダクション
- シネバザール
-
- 配給
- アニプレックス
キャスト
-
- 坂上拓実
- 中島健人
-
- 成瀬 順
- 芳根京子
-
- 仁藤菜月
- 石井杏奈
-
- 田崎大樹
- 寛一郎
-
- 城嶋一基
- 荒川良々
-
- 成瀬 泉
- 大塚寧々
-
- 江田明日香
- 金澤美穂
-
- 宇野陽子
- 萩原みのり
-
- 三嶋 樹
- 西山 潤
-
- 岩木寿則
- 川村亮介
-
- 相沢基紀
- 上川周作
-
- 三上聖名子
- 森田 想
-
- 岡田愛美
- 尾屋 葵
-
- 斎藤五郎
- 小平大智
-
- 高村佳織
- 桜井美南
-
- 渡辺美沙
- 堺 小春
-
- 北村よし子
- 近藤里沙
-
- 石川朱美
- 真田真帆
-
- 賀部成美
- 小林万里子
-
- 鈴木章子
- 塗木莉緒
-
- 小田桐芭那
- 長田侑子
-
- 錦織拓哉
- 亀田侑樹
-
- 栃倉千穂
- 吉田志織
-
- 渋谷昭久
- 井上拓哉
-
- 明田川慎二郎
- 宮坂健太
-
- 清水 亮
- 岩井拳士朗
-
- 田中 陸
- 影山樹生弥
-
- 福島竜二
- 福島綱紀
-
- 岩田晋一
- 河野宏紀