まず、はじめて浅田先生を知ったのが『眠兎』でした。そこでまず衝撃を受けました。
こりゃあ他の作品も読まなきゃ!!と思ったのですが、
その頃『ヨシオくん』は絶版になっていて。
でも本屋に行く度にﾒ浅田弘幸ﾓの名前を探してましたねー。
新刊コーナーで『I'll』を見つけた時は、もう嬉しくて×２！
ソッコー買って読み終わったあと、楽しみが増えたなって思いました☆
『I'll』と出会ってなかったら、ウチの将来は違ってましたね。きっと。
いやー、ホント、『I'll』との出会いはまさに運命的っすね！とかゆってみたり★イエー(喜!!)

ワタシのＩ'ｌｌとの出会いは・・・
《本屋さんでＩ'ｌｌ一巻の表紙を見て。》
『あらステキな絵ですこと・・・買ってみよっかな～』
でした（笑）
月間ジャンプは買ってなかったので、それが初めての出会いです。
今考えると、あの日あの時手に取って良かったなぁ・・・と思ってマス。
まぁ別の日でも買ったでしょうけどね（笑）

ウチとＩ'ｌｌの出会いは・・・２年半前。
本屋さんで表紙を見てすっごく読みたくなったんです。でもその時はお金がなくて・・
そしたら友達が「持ってるから貸してあげる」と言ってくれたので借りて読ませてもらったらハマりました！そして数週間後に１日でその時出てた７巻まで集めました・・そして今に至ります。もちろん今でもあの時の熱は冷めずサイコーです！！
ファンブックも楽しみです８月２日☆★☆

私とI'llの出会い・・・。それは、とある本屋さんの一角。たまたま手に取り、パラパラとページをめくり、読んでみる。（手に取った理由。なんとなく。）おもしろい！たまたま目にはいったから、なんとなく読んだだけなのに、一瞬にしてはまってしまった私。それいこう、スグ全巻集め、スグに全部読んでしまった・・・。そう、私とI'llの出会いは、すべてたまたまだったのだ!

出会いですか～。アレは運命としか言いようがないですね～。ある夏の暑い日・・・本屋でみつけたんス。
初めて読んだ時は「絵がステキ」とかしか思わなかったんですけど、２回、３回と読むうちに今のようなアイル中毒に・・・。ってな感じです。

私のアイルとの出会いは、去年。友達に紹介してもらった
のがきっかけで、もうぬけなくなりました。
感動的どころじゃありませんでした。いままで読んでたものが一気につまらなくなって、Ｉ'ｌｌ命になりましたっ
最高です。もうＩ'ｌｌがなくてはこの世の中生きて行くのは不可能ですっ！！
アイルとの出会いは、いままでの漫画の中で、最高の出会いでした。みんな好きだーーーーーっっ☆
友達に感謝です。マジで。

I'llとの出会い、それは・・・あれっ？いつだけ？・・・
あっ、そうそう中学１年の時!!
妹が友達に借りてきたのがきっかけでした☆
当時バスケ部だった私(ワタクシ)は
ﾒふ～ん、バスケットマンガか？ﾓ
っていうくらいだったけどいざ読むと・・・
ﾒおっ、おもろい!!ﾓ
笑いすぎて妹に怒られたくらいです・・・(泣)
今では、私の方がはまっています（照）
もちろん友達にも読ませI'llファンに洗脳いたしました(笑
(今では、みんなバカ色に染まりまくっております)
そのせいというか、そのお陰というか・・・・
我が家は今マンガ屋敷とかしております(苦笑)
もちろん、浅田先生のマンガ本は全て持っております☆
まっ、ファンとしては当然!?
パソコンの壁画もI'llだしっ(●＞_＜●)
あ～、オレもI'llに登場して一緒にバカやりて～!!

私がＩ'ｌｌと出会ったキッカケは去年のＪＦでもらった「月刊ジャンプ特別版（だったかな）」でＩ'ｌｌを発見して、読みたい、と思った事がキッカケです。ＤＤ（ドラゴン･ドライブ）もそうです。そしてその後に漫画喫茶でＩ'ｌｌを読んで「これはゼヒ自分の物にしたい！」と思って全巻買い揃えました☆少々長くなりましたがこれが私とＩ'ｌｌの出会いです。°。°。

中学生の頃、学校をサボりふらっと立ち寄った本屋で
なんとなーく表紙につられて買ってみた。
駅の裏で1巻を読みふけり、あっという間に
浅田ワールドに引き込まれてしまった。
や、やばい。これは集めなくては！
今まで漫画を集めるなんてできなかった自分が
初めて揃えようと決心し、今でもそれは続いている。
学校指定の鞄にはいつも教科書の代わりにI'll。
嗚呼、我が青春はI'llと共にあり。

私と「I'll」の出会いは…友人が持っているのを見たのが初めです。
表紙の絵の綺麗さとキャラに興味を持ちました。
そして友達に借りて「I'll」を読んだあとは、完璧にはまってしまっていて、今でも抜け出せません。
何度も読めないのが嫌で、すぐ自分で買うようになりました。
I'llは最高ですね！魅力がすごい!!