メッセージ
■ 今回のテーマ ■ あなたと「I'll」との出会いは?
  • ACE さん [020] 2002/07/10(Wed)22:31
    前からずぅぅぅぅぅっと知っていたけど買えず。
    月日は流れて1年・・・。
    初めて手に取る。
    見た目キレイ。=欲しい。
    その日は退散する事に。
    金銭的問題に直面しつつも全巻一気に買うには金!金!金!
    貯まるに貯まって。
    いざ、本屋へ。
    ドキドキしながら全巻抱えてレジへ→。
    速攻で家に帰る。
    親にバレないようにコッソリ開封。
    (面白い)
    読んで。読んで。読んで。。。。
    笑→涙→疑問→笑→涙→・・・・。
    これぞ衝撃的出会い。
    つまらない日々に刺激を頂きました。(笑)
  • おうじまん さん [019] 2002/07/10(Wed)22:17
    ぶらぶら~っと本屋を歩いてるときに
    まず背表紙の文字と絵にビビビッ!!ときました。
    I'llって、表紙を見ただけでは
    バスケマンガってわかりにくいですよね。
    絵がかっこいいなぁ、と思いつつも
    初めてI'llと出会ったときは買わなかったんです。
    作者名とタイトルだけ覚えて帰りました。
    だけどそれからI'llのことが気になって、
    結局他の店で探して買いました。
    読んでみるとなんとなんと・・・
    おもしろすぎ!かっこよすぎ!!!!!
    とゆうわけでハマっている今日この頃です。
    I'llに出会って本当によかったです。
    浅田先生、ありがとうございます!
  • 火月 さん [018] 2002/07/10(Wed)20:20
    姉が、面白いよと薦めてくれたのがきっかけです。
    バスケには全く興味がなかった私ですが、I'll
    を読んで少々興味を持ちました。
    立花&柊にほれました・・・
    今は、弟がI'llの影響でバスケしてます。
  • FC-3S RED 247 さん [017] 2002/07/10(Wed)19:55
    なんと珍しい事に『I'll BOX』からなんです・・・予約受付中のチラシのイラストに、ズキューン!とハートへ来ちゃって、即、予約。予約期間中に浅田先生の『?'ll』全巻まとめて買って読んでからは、ありとあらゆる浅田先生の物は書店を巡り巡ってすべて揃えてしまったと言うわけ・・・
    私のめり込むタイプだから好きになったものは、トコトン入り込んでしまうんです。
    だから今、『I'll』に、特に、先生に入れ込んでまぁーす。
    先生の画集は、毎日開いてます。そんじょそこいらのイラストレーターの画集より、一億倍素敵です。
  • そら さん [016] 2002/07/10(Wed)18:34
    本屋さんで偶然、手にしたのが『I'll』でした。読んでみたら、今までにないほどの衝撃を受け、それからハマリました!その偶然がなければ今はなかった、と思うと運命ってすごいなーって思いました!!
  • にか さん [015] 2002/07/10(Wed)17:31
    マイフレンド某ちゃんにすすめられて、
    貸してもらって読んだら、
    すっぱり・びっくり・どっぷりと、
    はまってしまってさあ大変!
    コミックスは、それ以来彼女に借りていますが、
    画集とCKBC(きみどりの本)は買いました。
    今からコミックス集めようと思います。
  • なななー! さん [014] 2002/07/10(Wed)14:43
    I'llとの出逢いは・・・インターネットっすね。集英社のs-manga.netの立ち読みで読んですううっごく絵が綺麗でおもしろかった。そんで、I'llCKBCに行っていろいろ見てて買いたくなって買ったらちょー楽しかった。それからI'llラブ――!まだまだ終わらないで―!あと5年目指してファイト!
  • 悒 さん [013] 2002/07/10(Wed) 13:42
    兄が一人暮しする事になって、片付けを手伝ってたら、漫画の山があり、そん中にアイル一巻がっ!読んでみたら面白くてかっくいくて一気に大好きになりましたね。兄が出ていく哀しげな日だったけど、アイルに出逢った素晴しい日でもありました。ちなみに私としては感情的な出会いね、これ。
  • あぱっち さん [012] 2002/07/10(Wed)12:31
    はじめましてです。はじめに一言、「I'll」OVA化おめでとうございますー。えっと私と「I'll」との出会いは私が中学生のとき、友達から「これ、面白いから読んで-!」と言われて、借りたことからでした。その日、家に帰りさっそく読んでみると、浅田先生のペンのタッチに感動し、立花茜のダイナマイトかつワンダフォー(?)なキャラにハマリ、柊仁成のクールでにくいあんチクショー(!?)にメロメロ(死語?)になり見事ノックアウト!他のキャラたちもいい味出してるし!あらすじ解説をするネコもサイコーッ!そして次の日は友達と「Iユll」話でもちきり!
    あれから4年、そのときの友達とは今は会っていませんが私は彼女に感謝してます。今ごろなにしてるんだかにゃ-、
    Yちゃんは。はむはむ(ハムを食べてる)。…おかしな文になってしまいましたが、浅田先生頑張ってください。応援してます!
  • 春璽郎 さん [011] 2002/07/10(Wed)00:46
    I'llを初めて読んだのは小5,6位のミニバスをしていた時で、友達宅に不揃いにあったソレをナントナク読んでました。しかも其の時は『バスケカッチョイイナ~・・・』程にしか思ってなかったのに、ナゼカ頭から離れられず・・・やっと単行本をイッキに買える位の小遣いが《福引券?》貰えるようになって、ょうやく!マインドアイル《直訳:自分のアイル?》を手にする事ができましたっ。今バスケをやっていない自分にとってミニバス時が非常にナツカシイ感じになれる出会いでした・・・!