ソードアート・オンライン アリシゼーション
STORY
ストーリー
2
1
アンダーワールド
《ルーリッドの村》で育った少年・キリトは、幼馴染のユージオとともに巨大な黒樹・ギガスシダーを倒すという天職を背負っていた。今日も巨木を倒すべく斧を振るっていると、幼馴染のアリスが手作りのパイを差し入れにやってくる。昼食のさなか、3人はおとぎ話にでてきた《果ての山脈》の洞窟へと遠出することを決める。世界の掟である禁忌目録に違反しないか不安がるユージオに、キリトとアリスは大丈夫だと口々に言い、出発の日を迎える。
スタッフ
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- 脚本
- 木澤行人
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- 絵コンテ
- 小野 学
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- 演出
- 小野 学、飛田 剛
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- 総作画監督
- 鈴木 豪、西口智也
-
- 作画監督
- 伊藤公規、山田有慶、徳岡紘平、三股浩史、中田知里、鄭泳 勲、足立慎吾
2
悪魔の樹
絶命の危機にあるキリトが目を覚ますと、そこはファンタジーゲームを彷彿とさせる謎の世界の中だった。記憶が曖昧なままログアウトを試すも、現実世界に戻ることはできない。キリトが途方に暮れながら散策していると、やがて巨大な樹の下にたどり着く。そこで一人の少年と出会う。その少年の名は、ユージオといった。キリトはこの世界について話を聞き出そうとするが、ログアウトの方法はわからない。そしてユージオは、かつて自分の幼馴染だったアリスという少女のことについて語りはじめる。
スタッフ
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- 脚本
- 木澤行人
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- 絵コンテ
- 佐久間貴史
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- 演出
- 佐久間貴史
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- 総作画監督
- 鈴木 豪
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- 作画監督
- 世良コータ
予告映像
3
果ての山脈
《アンダーワールド》人界の中心・央都へ旅立つことを決めたキリト。そのためにはユージオの協力が必要で、彼を天職から解放するためにギガスシダーを倒そうと決意する。交代で斧を振るうキリトとユージオだが、そのさなか、ユージオはかつて北の洞窟で見つけたという青薔薇の剣をキリトに差し出す。この剣なら、ギガスシダーを倒せるかもしれないと考えるキリトだが……。一方、アリスの妹・セルカは、アリスが公理教会に連れ去られて以来笑わなくなってしまったユージオを心配しており、そんな胸の内をキリトへと明かす。
スタッフ
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- 脚本
- 猫田 幸
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- 絵コンテ
- 石川俊介
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- 演出
- 石川俊介
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- 総作画監督
- 西口智也
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- 作画監督
- 早川麻美
予告映像
4
旅立ち
セルカが《果ての山脈》へひとりで向かったに違いないと考えたキリトとユージオは、彼女のあとを追う。だが洞窟の中で《ダークテリトリー》からやってきたと思しきゴブリンに遭遇、戦うことになる。キリトは剣を構えゴブリンたちと渡り合うが、ユージオは初めて見る《闇の存在》に身体が硬直し、立ちすくむ。果敢に戦うキリト。だがゴブリンの反撃が、彼に仮想世界では想像できない激痛を生み出し、恐怖で起き上がれなくなってしまう。窮地のキリトに、続けざまにゴブリンの刃が振り下ろされたそのとき……。
スタッフ
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- 脚本
- 猫田 幸
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- 絵コンテ
- 西澤 晋、菅野芳弘
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- 演出
- 板庇 迪
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- 総作画監督
- 西口智也、鈴木 豪
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- 作画監督
- 河野敏弥、チョン・ヨンフン
予告映像
5
オーシャン・タートル
《アンダーワールド》内で央都を目指すキリト。一方、現実世界での桐ケ谷和人は依然意識不明の状態にあった。菊岡の申し出によって設備の整った病院へ転院するも、明日奈と直葉が和人の見舞いに行くと、回復するまでは面会謝絶だと言い渡されてしまう。不審に思った明日奈たちは、和人のアルバイト先であり、《ソウル・トランスレーター》の研究をしている《ラース》に彼がいるのではないかと予測する。明日奈たちは手分けしてラースの調査を始めるが、しかし和人の行方にたどりつくことはできず……。
スタッフ
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- 脚本
- 木澤 行人
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- 絵コンテ
- 吉田りさこ
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- 演出
- 小林 公二
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- 総作画監督
- 西口 智也
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- 作画監督
- 三股浩史、橋口隼人、二宮奈那子
予告映像
6
アリシゼーション計画
《ラース》の研究施設である《オーシャン・タートル》へと潜入した明日奈は、和人の安否について菊岡を厳しく問い詰める。菊岡は観念したように、和人がこの《オーシャン・タートル》内の《ソウル・トランスレーター》で治療していることを明かす。一安心する明日奈だったが、明日奈と共に潜入した凛子は、何故自分を《オーシャン・タートル》に招いたのかと菊岡に疑問をぶつける。そして、菊岡が語りだした《ソウル・トランスレーター》の開発には、想像を絶するほどの壮大な目的があった。
スタッフ
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- 脚本
- 木澤 行人
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- 絵コンテ
- 佐久間貴史
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- 演出
- 平野 宏樹
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- 総作画監督
- 鈴木 豪
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- 作画監督
- 徳岡絋平、秋月彩
予告映像
7
剣の学び舎
キリトとユージオが《ルーリッドの村》を出て2年の月日が経っていた。央都セントリアへとたどり着いた二人は、目的であった《北セントリア帝立修剣学院》の入学を果たしていた。修剣士として腕を磨き、整合騎士になり、そしてアリスの行方を捜すべく、修練の日々を送っていた。キリトは学院次席のソルティリーナの《傍付き》として仕えていたが、彼女は稽古を重ねるなかでキリトには隠された本当の強さがあることを見抜いていた。ソルティリーナに頼まれたキリトは、彼女に自分が持っている全てを見せると約束する。
スタッフ
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- 脚本
- 猫田 幸
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- 絵コンテ
- 石川俊介
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- 演出
- 石川俊介
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- 総作画監督
- 西口智也
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- 作画監督
- 早川麻美、古住千秋
予告映像
8
剣士の矜持
学院の主席であるウォロ・リーバンテインと実剣による手合わせをすることになったキリト。観衆たちの好奇の目にさらされるなか、ソルティリーナからの激励を受けて、キリトとウォロの立ち合いが開始された。ウォロは開始早々から秘奥義の構えを取り……それを見たキリトは、縦斬り四連撃バーチカル・スクエアで対抗する。2人の力は相応に思えたが、ウォロが背負うリーバンテイン家の祖先の戦士たちの《イメージ力》が強い剣圧となってキリトを凌駕する。
スタッフ
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- 脚本
- 木澤行人
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- 絵コンテ
- 大塚 健
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- 演出
- 河合滋樹
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- 総作画監督
- 鈴木 豪
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- 作画監督
- 成川多加志、飯田遥、波部崇
予告映像
9
貴族の責務
キリトとともに《上級修剣士》となったユージオだが、自分が強くなるためには剣にどんな《想い》を込めればいいのかわからず、日々悩んでいた。そんなとき、日ごろからあまりいい印象を抱いていない学院の主席ライオスと、次席のウンベールに絡まれたユージオは、2人の強さを確かめようとウンベールからの立ち合いの申し込みを受けることにする。剣を交わす二人。はじめはユージオが優勢だったものの、ウンベールの剣に込められた《巨大な自尊心》の力の前に、次第に押されていき……。
スタッフ
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- 脚本
- 中本宗応、木澤行人
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- 絵コンテ
- 笹島啓一
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- 演出
- 板庇 迪
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- 総作画監督
- 西口智也
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- 作画監督
- 小松 沙奈、戸高 真希
予告映像
10
禁忌目録
キリトとユージオの《傍付き》であるロニエとティーゼの帰りが遅い。2人を捜そうと部屋の窓から外に飛び出すキリト。それと入れ違いでユージオの元にやってきたフレニーカは、自分がウンベールにされた屈辱的な行為と、その行為についてウンベールたちに抗議に行ったティーゼとロニエがいまだに戻らないことを打ち明ける。嫌な予感に駆られたユージオは、急いでウンベールの部屋へと向かうが、そこでは最悪の事態が今まさに始まろうとしていた。
スタッフ
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- 脚本
- 中本宗応
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- 絵コンテ
- 小原正和
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- 演出
- 中重俊祐
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- 総作画監督
- 鈴木 豪
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- 作画監督
- 秋月彩、チョン・ヨンフン、伊藤公規、古住千秋
予告映像
11
セントラル・カセドラル
《禁忌目録》に違反し罪人となったキリトとユージオの前に現れたのは、整合騎士のひとりであるアリス・シンセシス・サーティ。彼女は間違いなく、かつて処罰された幼馴染の少女、アリス・ツーベルクであるはずなのだが、キリトとユージオと暮らした時のことは記憶になく、まるで別人のようだった。困惑するキリトとユージオだが、2人は重罪人として《セントラル・カセドラル》の地下牢へと投獄されてしまう。一方、現実世界の《オーシャン・タートル》では、治療を受ける和人を見守る明日奈の前に一台の奇妙なロボットが現れる。
スタッフ
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- 脚本
- 中本宗応
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- 絵コンテ
- 平野宏樹
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- 演出
- 嵯峨 敏
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- 総作画監督
- 西口智也
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- 作画監督
- 中田知里、清水勝祐、小川玖理周、河本零王、三股浩史、チョン・ヨンフン、小松沙奈
予告映像
12
図書室の賢者
キリトとユージオは、地下牢の脱獄に成功するも、アリスの命令により待ち伏せていたエルドリエ・シンセシス・サーティワンに行く手を阻まれる。戦闘状態になる三人。キリトとユージオは先へ進むため、キリトがエルドリエの操る鞭を防ぎ、その間にユージオが撃ち込むという作戦でエルドリエに挑む。しかし、エルドリエの氷の鞭は蛇のようにうごめき、そして分裂して襲い掛かってくる。難敵に苦戦するキリトとユージオ。だが、ふとユージオは、エルドリエの顔に見覚えがあることに気づく。
スタッフ
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- 脚本
- 木澤行人、中本宗応
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- 絵コンテ
- 佐久間貴史
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- 演出
- 飛田 剛
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- 総作画監督
- 鈴木 豪
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- 作画監督
- 河村涼子、平馬浩二、久野紗世、西村真理子、熊川ありさ、和田正木、小松沙奈、大原大
予告映像
13
支配者と調停者
《セントラル・カセドラル》の大図書室に隠遁する少女カーディナルに助けられたキリトとユージオ。彼女の正体は仮想世界《アンダーワールド》の秩序の維持を司る自律型プログラムだった。アドミニストレータの過去をはじめ、《公理教会》や《禁忌目録》の成り立ちをキリトに語り始めるカーディナル。驚きを隠せないキリトだが、更なる事実――《アンダーワールド》に迫る恐るべき危機を聞かされる。
スタッフ
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- 脚本
- 木澤行人、中本宗応
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- 絵コンテ
- 佐久間貴史
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- 演出
- 木村 寛
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- 総作画監督
- 西口智也
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- 作画監督
- 井本一彰、古住千秋、浅井昭人、みうらたけひろ、五反孝幸、熊川ありさ
予告映像
14
紅蓮の騎士
カーディナルから世界の命運を託され、キリトとユージオは、《セントラル・カセドラル》の最上階を目指す。中途では武具保管庫に置かれた膨大な武器の中から奪われた愛剣を無事に見つけた2人だが、そこに整合騎士デュソルバート・シンセシス・セブンの弓矢が襲い掛かる。彼の操る神器《熾焔弓》から放たれる無数の矢を辛くも弾き切った2人だが、矢を使い切ったはずのデュソルバートの弓にとある変化が起きる。
スタッフ
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- 脚本
- 中本宗応
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- 絵コンテ
- 石川俊介
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- 演出
- 石川俊介
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- 総作画監督
- 鈴木 豪
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- 作画監督
- チョン・ヨンフン、秋月 彩、三股浩史、木村行隆、北條直明、熊川ありさ
予告映像
15
烈日の騎士
キリトとユージオが《セントラル・カセドラル》を上り続けていると、リネル、フィゼルと名乗る2人の少女と出会う。なぜ子どもが? といぶかしむキリトとユージオは、とっさの隙をつかれ、整合騎士という素性を隠していたリネルとフィゼルの毒剣による麻痺攻撃を受けてしまう。身動きできないキリトとユージオが連れられた先には、整合騎士副騎士長ファナティオ・シンセシス・ツーが待ち構えていた。
スタッフ
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- 脚本
- 中本宗応
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- 絵コンテ
- 徳田大貴
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- 演出
- 徳田大貴
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- 総作画監督
- 西口智也
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- 作画監督
- 徳田大貴