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川村ゆみ
(｢ペルソナ3｣、｢ペルソナ3フェス｣、｢ペルソナ ～トリニティ・ソウル～｣、ＴＶアニメ｢ペルソナ４｣)
安室奈美恵、BoA、w-inds.はじめ、数々のアーティストのコーラスや仮唄、ヴォーカル・ディレクションを行う一方で、自身もアーティストとしてPCゲームの主題歌、 CM曲等を歌うヴォーカリスト、スタジオ・ミュージシャンである。
Lotus Juice
(｢ペルソナ3｣、｢ペルソナ3フェス｣、｢ペルソナ ～トリニティ・ソウル～｣、ＴＶアニメ｢ペルソナ４｣)
８歳で家族と共に渡米、NJに移住する。幼少から音楽に敏感で自己流で踊っていた。日本に帰国後、２０歳でラップを始める。東京とNYを拠点にライブ活動を敢行。そして２００３年からプロを目指す。４年間で１８タイトルの作品に参加。現在iTunesでLotus Juiceの曲のダウンロード可能。
平田志穂子
（｢ペルソナ4｣、ＴＶアニメ｢ペルソナ４｣）
6歳から17歳まで、クラッシクピアノ、16歳から1年間イタリア歌曲を学ぶ。12歳より、 SOUL MUSICに魅了され、70年代・90年代ソウルに影響を受け、歌を始める。大学在学中に、バンド活動を初めたことにより、本格的な音楽活動を開始する。 2002年より、SOUL BIRD MUSIC SCHOOLにてゴスペルを学び、 2003年より AN MUSIC SCHOOLにて、ボイストレーニング・ボーカル実技を学ぶ。ボーカル実技では、山下美音子氏に師事。
喜多修平
（｢ペルソナ～トリニティ・ソウル～｣）
アニマックスで２００７年夏特番として行われた「第１回全日本アニソングランプリ」において、その圧倒的な歌唱力で見事グランプリを受賞し、アニソンシンガーとしてのデビュー権を獲得した。２００８年２月２７日、TVアニメーション「ペルソナ ―トリニティ・ソウルー」(TOKYO MX,MBS他放送)の前期オープニング曲「Breakin’ through」でデビューを果たす。２００８年７月にはアニソンカバー・ミニアルバム「キタポニクス」を発売。更に同年、TVアニメーション「夏目友人帳」（テレビ東京系列）のオープニング曲「一斉の声」(いっせいのせい)を担当。
目黒将司（Index）
メガテンシリーズ、ＤＤＳシリーズ、ペルソナシリーズなど、数々のアトラス作品でサウンドを担当している。シリーズごとに作風に合った様々なサウンドを造り出す。前回のペルソナライブではギターとして参加。別名“目黒大明神”